覚醒の間 起源の使者戦 備忘録!
興奮して眠れなかった腹の上で猫は寝ていましたよ。
どうも、べっちゃらです。
猫は自由でいいですね。
はい!ということで覚醒の間!
最後の起源の使者さんです。
前回辛い辛いと嘆きましたが今回も辛かったです。
でもなんとなく「今日は行ける気がする」という思いもあり、イーサル戦よりはめげずに挑めたと思います。
起源の使者さんはダブルガンでセンターから絶対に動かない、アイドル的な人です。
センターに立っときゃなんでも強いぜみたいなですね、センターにこだわりを見せる男ですよ。
そのセンターの座を奪うべく、べっちゃらさんは奮闘したわけです。
初めは右だ左だと逃げながら戦っていたのですが、あるタイミングからずっと時計回りに逃げながらやるとパターンが掴めることに気が付きました。
スキル封印の技を使ってくるのでそのときに冷静に対処できるかっていうのがポイントなのだと思います。
べっちゃらさんはスキル使えなくなったら突っ立ってました。
必ず赤床が出るのですぐに逃げられるようにするためです。
スキル封印→通常攻撃→赤床→通常攻撃なので、この赤床後の通常攻撃の時にスキルをきちんと繋げられれば体力がぐっと減ることはあまりないのです。
そしてですね、べっちゃらさん、直線の赤床攻撃のときの効果音が「ドゥワッセイッ」と聞こえるようになってきてしまってちょっと笑いのツボに入りましてね…。
ドゥワッセイッが出るとおかしくてミスるという時間がありました。
これは自分だけだと思いますが、あれ、ドゥワッセイッて言ってますよね。
なんだよその効果音とおもいながらドゥワッセイッを避けるようになり、それが少し余裕をうんだのかなとも思います。
ドゥワッセイッがなかったら勝てなかったかもしれない。
それくらいドゥワッセイッが印象に残る戦いでした。
簡単簡単と言われていた起源の使者さん。
実はそうでもないよってことで槍のべっちゃらさんは苦労しました。
常にセンターの周りをうまく周りながら攻撃すると赤床避けやすかったです。
あとドゥワッセイッのあと結構隙があるので、そこできちんとスキル打てれば行けるんじゃないかと思います。
以上がべっちゃら的起源の使者戦でした。
もうしばらくはやりたくないです。