べっちゃらの幻想神域日記

幻想神域でまったりしています。

※肌色注意

家に帰ってから靴下に穴が開いていたことに気づく安心感。

どうも、べっちゃらです。

座敷居酒屋とか行かなくてよかった。

 

 

まずこの状況を見てみなさんどうお思いであろうか。

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↑夜11:30頃の光景です。

 

べっちゃらさん対女子のこの構図。

しかも一人は裸である。

一体全体どうなったらこうなのであろうか。

全くもって謎である!

みなさんもそう思うでしょ!!

 

始まりはミア姉さんからの唐突なお願いである。

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↑くとりんがはしゃぐぐらいのお願いなのである。

 

詳しく話を聞いてみると…

 

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べっちゃらさんを男子として認識してもらっているのは嬉しいが、べっちゃらさんの裸を見たところでなんともない、みたいな感じなのは気のせいかな…。

ここからべっちゃらさんの裸体鑑賞会がしばらく続きます。

 

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↑べっちゃらさんから光が放たれているのはバフがかかっているからです。

 あぁこれはパンツでも水着でもいけるねって話になったところで終わるかと思いきやしばらく鑑賞されるべっちゃらさん。

そのまましらたまに乗ってほしいというリクエストに応えます。

 

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↑本人はいたってまじめ。

 

こんな真冬に男子を全裸にさせて鑑賞する女子がいるギルドなんてこの世に二つとあるだろうか。

否、ない!

パンツの色は変えられないのか?という無謀なリクエストまで出す女子たち。

「肌色ヤバい」「白もヤバいね」などパンツの色でヤバさをはかっている。

一体なんなんだろうか…。

べっちゃらさんはパンイチで何とも言えない気持ちに。

 

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↑夜が更けるにつれ人が増える。(ミア姉さんの服の色が変わっている)

 

人が増えるたびに何故べっちゃらさんが裸なのかを説明してくれるミア姉さん。

説明がないとべっちゃらさんがただ裸見せたいだけになるからね…!

そして急にみんなが踊りだすという奇妙な祭りが始まってしまう。

みんなやることがないならべっちゃらさんに服を着せてあげてー!!

かれこれ30分以上は見ていることに気づいてー!!

 

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↑最終的になぜかみんな小さい円に集まる星天月華のみなさん。

誰も服を着ていいと言ってくれないので自ら服を着るべっちゃらさん。

そのうちかくれんぼが楽しいという話になり、ミア姉さんが以前やったことがあるというではありませんか!

べっちゃらさんと同じこと考えている人がほかにもいてよかった!!

ミア姉さんの経験を活かし、週末に第1回星天月華かくれんぼ大会が開かれることに!

わーいわーい!裸になった甲斐があったぞ!!

はじめはどうなることかと思っていたけど、かくれんぼで話が収束してよかったね!

女子っていろんな話をたくさんするからね!

スタートが同じでもゴールは全く違うところなのさ!

かくれんぼ大会楽しみだな!

そんなわけで昨晩はインの1/3くらいを裸で過ごしたべっちゃらさんなのでした。