ラッキーマウスと料理の苦悩
どうにもこうにも昨日はオチマクリマクリスティー。(落ちまくりだった)
どうも、べっちゃらです。
オポポ移動するたびに落ちた。とっても迷惑かけた。
ショチョサン!回線ヨクシテヨ!!サーバーモイイノニシテネ!
12月某日…べっちゃらさんはオポポ帰りにとあるネズミに出会う。
ラッキーマウス。
……ははーん。
これは胡散臭いぞー。
ラッキーって自分で名乗ってるからなぁ。
ラのところ伏字にしたら完全にあれだもんなぁ。
〇ッキーマウス。(ハハッ)
いやいやこれはなにかの罠かもしれない。
握手して大丈夫なのか?
運営さんに通報されない?
急にゲーム落ちたりしない?(それはいつもある)
ええい!これもなにかの縁だ!
勇気を出してぼくと握手!!
そ…(手を差し出す)
↑焦っていたのでイブルカティーンが映り込んでいます。
おおっと!
成就&タイトルゲット!
ラッキー!!
君はいつもそこにいるわけじゃないんだろう?
たまたまこうやって出会えたわけだよねぇ。
それにしてもあれだよね。
悪い顔してるなぁ。
完全になにか企んでいる顔だよね。
ラッキーだったけどもあとで追いかけてきたりしないよね。
なんかちょっと怖いなぁ。
でも成就とタイトルありがとう。
また会う日まで!
グッバイ!ラッキーマウス!!
ミッ〇ーマウスにつかまらないようにね!
翌日、同じところに行ってみたがやはりラッキーマウスはいなかった…。
さて…。
べっちゃらさんは料理が大の苦手である。
たったこれだけの食材でも後半の速さについていけない。
酷い時はオレンジランクになる…。
遠い昔お姉さま方が言っていた…
「料理はオレンジランク取るほうが難しいよね」
(;゚Д゚)まじか!
みんなそんなにさくさく大成功しているのか?!
上と下に省くのが同時に流れたらどうすりゃいいの?
料理のときほど画面がタッチパネルにならないかと願ってしまう。
ちまきすらまともに作れないので料理の製造は全くといっていいほどやっていないのです。(最初の方で心が折れた)
我がギルドはあや姉さんが料理上手でいつもお裾分けしてもらっています。
リアルではまあまあ料理するんですけどねぇ。
そっちの方が簡単に思えてしまうくらい幻想神域の料理は難しいですねぇ。
反射神経が悪いのかな?それとも年の問題かな?
せめてちまきくらいはちゃんと作れるようになりたいべっちゃらさんでした。
おまけ。
先輩に向かって失礼な成就をしてしまいミケ姉さんを泣かしてしまう。
たまに「なんじゃこれ?」っていう成就ありますよねぇ…。
ミケ姉さん、本気じゃないから許してください!!(土下座)